とても久しぶりの投稿になりますが、ブログを書いていない期間も、日々の生活から色々なスピリチュアルな気づきを得ています。その中から「呼吸」に関することを、書くことで自分の中でも整理したいという気持ちもあり、今回の題目として選びました。
まず-呼吸とは何か、考えたことはありますか?
goo国語辞書によれば・・「生物が生命維持に必要なエネルギーを得るために、酸素を取り入れて養分を分解し、その際に生じた二酸化炭素を排出する現象。」
呼吸は生物が生きるために必要、ということは誰もが知っているけれど、基本的には、生命維持に必要なエネルギーを得る「現象」と説明されるだけ。
とても不思議で、神秘的なことだと思いませんか?
心臓の拍動と同様に、意識せずともそれは自動的に機能しています。人の体には、まだ科学的に解明されていない事象がいろいろ起きていて、摩訶不思議!とスターシードのわたしはしょっちゅう思います。
呼吸については、プラーナヤーマなど、呼吸法一つで病が治せるとも聞きますし、そこには人の理解を超えた叡智が宿っているのだろうと漠然と思っていました。このブログでも、以前、神聖幾何学模様と一緒に少しだけ記事に登場しました。
その昔の記事を読み返してみて、はっ!と気づいたのは、これから書こうとしていることは、その続編になりそう、ということ-
イルカが象徴する3つのキーワード
今年の9月にニュージーランドへ遊びに行ったのですが、その時、期せずしてハンドウイルカに会えました💙。オークランドから、ティリティリ・マタンギ島(鳥の天国と言われている島)へ向かう途中、「とてもラッキなーことに、イルカが遊んでいるところに遭遇したので、しばらくイルカと戯れましょう✨」と船長からのアナウンス!

二、三頭のイルカちゃんが船と並走したり、ピョンピョンとその周りを跳ねて遊んでくれて、大感激しました。
でもなぜここで、突然イルカの話をするのかといえば-
それはイルカが「宇宙意識、呼吸、神聖幾何学模様」のシンボルであり、この三つのキーワードをつなげており、各ワードのスピリチュアルな理解を深めるのを大いに助けてくれているからです。

イルカは7分に一度息を吸うために水面に浮上します。人間が寝ていても呼吸し続けるように、イルカも寝ていても浮上して呼吸するそうです。
『神聖幾何学模様、呼吸、アゾゼオアゼツライトに宇宙意識』という記事では、「呼吸と神聖幾何学模様」のつながりを体験したエピソードを紹介しました。そして『シンボル、神聖幾何学、そして宇宙意識』という記事では「神聖幾何学模様と宇宙意識」のつながりについて。
今日紹介することは、わたしなりに理解した「呼吸と宇宙意識」のつながりを感じた体験談になります。(ちなみに宇宙意識は、簡単に説明できるものではないのですが、この記事では宇宙の創造主と同義と捉えてもらってかまいません。)
ランニング中に宇宙意識とつながる
改めて呼吸を意識するようになったきっかけは、今年の年初にエックハルト・トールの 「A New Earth(邦題:ニュー・アース)」を読んだこと。本の中で著者は、自分の inner/primary purpose(内なる・主たる目的)は、「今(この瞬間)」とつながっていることであるべき、と説いています。
それは例えば『部屋の奥にある本をとりに行く」とき、主たる目的は「(部屋のこちら側から奥への)移動」であり、二次的な目的が「本を取り上げること」だと。そして本を取り上げる、その瞬間には、その行為が主たる目的になる、と。つまり「今、この瞬間」が、意味するのは、本当にその「瞬間」です。(ここではいわゆる「人生・魂の目的」は outer purpose(外面的な目的)となり、inner/primary purpose とは異なります。)
つまりそれくらい、『今、この瞬間』の「自分自身(being)」に意識を向けることを推奨していて-中間の説明をかなりざっくりと端折ると-結論としては、それができれば何をしていても、(本来の自分である)意識と繋がっていられ、またそれは宇宙意識(源)と繋がっているので、叡智を受け取ることができる、と。
そしてある日、このくだりを、ランニング中に思い出しました。

わたしの住む街ムンバイは、冬(12-1月)にかろうじて(それも時々)25度以下になりますが、それ以外の季節は基本、陽が落ちた後でも30度前後です。そんな気候の中、毎週6キロ、走るようにしています。ただこれが習慣になっていても、終盤は暑さから呼吸がきつくなります・・。
いつも息があがってくると、その辛さから逃げようと聴いている音楽(最近はずっとB’zか稲葉さん🎶)へ意識を向け、身体にはあたかもオートモードのスイッチを入れて、自動的に走ってもらうような感じで乗り切っていました。
でもその日、呼吸が辛くなってきたときに、音楽へ逃げることは、主たる目的(primary purpose) である「走っている」ことをないがしろにすることだと気づいて、走ることに意識を留めておくようにしてみました。そうしたらすぐに、自然と一回一回の呼吸の度に、肺へたっぷりと酸素を取り込むために、とても深く息を吸うようになったのです。走りながら、そんな風に大きく胸を膨らませて息を吸うのは初めてだと感じるくらいに-
決して、呼吸を深くしようとした訳ではないのです。ただ意識を「走ること」へ向けただけ。
そうしたら体は、体を楽にするために息を深く吸い込むようになり、その結果、辛さが軽減し、呼吸はいつもより快適になり、ラップタイムも向上、気持ちよく走り終えることができました。
この経験をしてから、イヤホンをしてはいるものの、音楽へ「逃げる」ことはやめ、走ることに、呼吸に、意識を留めたままランニングをしていたら、信じられないことに一ヶ月後には平均タイムが一分半くらい縮まりました(6キロ、大体31’30”~32’00 で走っていたのが、30’00~30’30に)。
(ただ、この体験とたまたまラップタイムを見ずに走ったらいつもより早かった経験が重なり、なるべくマインドに体の邪魔をさせないようにラップタイムを見ることを止めたことも、その後のタイム向上に繋がっていると思うので、念の為書き添えておきます🏃♀️。ラップタイムを見てペースを抑え過ぎてしまっていたようで、それを除いたら身体能力としては既に備わっていた機能がフル活用された、ということかなと思います。)
これはわたしにとっては、「走る」ということが主たる目的であるとき、きちんと「今」に集中したら、宇宙意識とつながりその叡智を受け取ることができた、という経験になりました。そして普段の生活の中でも、「今」としっかりと繋がり続けることができたら、どれほどの恩恵を授かることができるのだろう、と思わずにはいられませんでした。
スキューバ・ダイビングにおける呼吸とは
呼吸について書いて整理しておきたいと思った理由は、もう一つあります。
夏に日本へ一時帰国した際、初めて千葉の勝浦でスキューバダイビングを体験しました。
ダイビングにはずっと興味を持っていたものの、耳抜きができる自信がまったくなく、体験しないままもうすぐ半世紀(!)が経とうとしているところで、親友がダイビングに目覚め、あっという間にアドバンス・ダイバーに。

間違って鼓膜を破いたりしたくない、、とためらうわたしに「素潜りと違ってダイビングは耳抜きできるまで、その場に止まっていられるから大丈夫!」と(わたしをわかっている彼女の)さすがの論理的な後押し。それならせっかくのチャンスだし、と体験ダイビングをすることに。
体験前、彼女から色々ダイビングについて話を聞く中で興味深かったのは、インストラクターの人たちの話でした。色々なタイプの人がいるものの、どの人にも唯一共通しているのは「何があっても動じず、どこか菩薩様のようにでーんと構えている」ということ。
たしかに、水中でトラブルがあったときにパニックになるようでは仕事が務まらないから、それはそうだろうな、とは思ったものの、頭の中には「なんでだろう」が浮かんでいました。ダイビングと言うと、社会人なりたての頃に聞いた「独身貴族」のする高級レジャー・アクティビティというイメージがあったので、それと菩薩様はかけ離れ過ぎていて、気になったのです。
でもいざ体験してみたら、案外あっさりとその答えが見つかりました。菩薩様(!)のようなキャラの鍵は「呼吸」だったのです。
「ダイビング」をしている最中(自分の体験では)主たる目的(primary purpose)は泳ぐことや移動することではなく、呼吸することでした。

普段、わたしたちは何かに気を取られている時、集中している時など、時々、無意識に呼吸を止めてしまうことがあります。ただその後、意識せずとも呼吸は自然に再始動するので、うっかり呼吸を止めて窒息死してしまった、なんてことにはなりません。でもダイビングの最中、呼吸を止めてしまうと(肺に大きな影響を与えて)とても危ないので、海に入る前にインストラクターの方から「決して呼吸を止めないように」と指導されます。
そしてまた衝撃的だったのは、ダイビング中は、呼吸がブクブクブクブク・・・とはっきりと大きな音になり、常にそれが聞こえている状態になるということでした。自分の呼吸の速さも音で感知する自分がいました。
表現が難しいのですが、呼吸と自分が繋がっているような感じというか、ほんのちょっとの時間差で聞こえてくる、吐く息の音を聞いて、自分の生命力を感じるというか-
泳ぐのは大好きなので、水の中で息が泡になったり、ブクブク音がするなんて、これまでも当然経験していた筈ですが、酸素タンクを背負って海中に留まる行為というのは、文字通り、次元の違う経験でした。
ダイビング中は、呼吸にマインドフルである状態になる、地上とは異なるレベルで呼吸とつながるということがわかったとき、そんなアクティビティのインストラクターになる人たちの中に、友達が菩薩様を感じた理由はこれだと思いました。
呼吸は鍵
ニュージーランドに行ったとき、ロード・オブ・ザ・リングのロケ地、ホビット村にも遊びに行ったのですが、実は訪れる前に映画を観ていなくて、帰ってきてから三部作をまとめて観ました。



そうしたら二作目『二つの塔』の中で、アラゴルン(人間)とレゴラス(エルフ)、そしてギムリ(ドワーフ)が、ウルク=ハイに拐われたホビット、ピピンとメリーを探し求めて、岩場の多い丘陵地帯を、三日三晩休むことなく、追い続けているときのこと。
レンジャーでタフなアラゴルンと、フットワークのとても軽いエルフのレゴラスに遅れをとるまいと、必死で頑張るずんぐりむっくりな体型のギムリがこう言ったのです。
「Keep breathing. That’s the key!
呼吸し続けること-それが鍵だ!」
既にランニングで上記のことを体験した後だったので、まさに、その通り!と微笑んでしまいました。

呼吸できなくなると死んでしまうわたしたちですが、普段、どれほど呼吸へ意識を向けられているでしょうか。呼吸を整える力のある、神聖幾何学模様、またそれは生きとし生けるものに刻まれています。そしてわたしたちは呼吸を通して、宇宙意識と繋がっています(改めて関連のブログ記事二編も併せて読んでいただけると、理解が深められると思います)。
冒頭でも触れましたが、呼吸は、とても神秘的な現象だと思います。
宇宙からパワーを受けとりたい人、知恵を授かりたい人、とにかく助けて欲しい人-呼吸へ意識を向けましょう。できることなら屋外に出て、太陽の光を浴びながら何度でも深呼吸をしましょう。そうすればきっとサポートを得られますよ💪✨
🌞
自分ではどうしていいかわからずに困っている方、一度天使にアドバイスをお願いしてみませんか?😊どう相談すればいいかわからない方も、その旨ご連絡いただければ、こちらから質問するなどして、サポートします。
🌛
⌳ Instagram と Facebook では、ブログ更新の合間にもスピリチュアルメッセージを投稿していますので、ぜひいいね・フォローして受けとってください。
⌳ Twitterされている方も、よろしければのぞいてみてください✨
⌳ こちらの「サブスクリプション」ページでメールアドレスを登録していただくと、ブログ記事がメール配信されます。
⌳ ブログランキングに参加しています。この記事よかった!と思ってくださった方は、応援クリックいただけると励みになります↓✨ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)は、ホビット村を訪れる前は、オーディオブックで聴いただけでした(それも今年の話です)。帰ってきてから映画を観て、やっと色々理解しつつ(笑)、アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)のかっこよさとアルウェン(リヴ・タイラー)の美しさに惚れ惚れしました。ヴィゴ・モーテンセンは撮影で一緒だった馬との絆が強く、撮影終了後、引き取ったそうです。それだけで更に素敵な人だと思いました✨。映画の後、ようやくファンタジーの原点と言われる原書📕を読み始めましたが・・分厚い!長い!でもやっぱり本は素敵。口承詩が多いのもいいですし、ゆっくり読んでいます。それでは-少し早いですが、よいお年を!![]()


